ブログ
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石のプロになる
天然石の撮影方法|「写真と違う」と言われないための基本
天然石の販売をするときに、最大の難所となるのが写真です。実物は美しいのに、撮ると色が出ない。逆に、きれいに撮れすぎて「写真と違う」と言われる。どちらも起こり得る可能性があります。ここでは、実物に近い色で撮るための手順と、やってはいけない... -
石の図鑑
アイオライトとは|すみれ色の宝石と、桜になった日本の菫青石
アイオライトは「ヴァイキングの羅針盤」として語られることの多い石です。曇り空の下でも太陽の位置を知るために使われた、という話です。ただしこれは1960年代に提唱された仮説で、それを裏づける遺物は見つかっていません。一方で、この石は日本では桜... -
石の図鑑
サードオニキスとは|赤と白の縞が語る、石の名前と選び方
サードオニキスは、石の名前がいかに混乱しているかを教えてくれる石です。「オニキス」は本来、黒と白の縞模様を持つ瑪瑙を指す言葉でした。ところがいま黒いビーズとして売られているオニキスに、縞はありません。しかもその多くは染められています。こ... -
石の図鑑
カーネリアンとは|人類最古の石と、出雲に残る赤い玉
カーネリアンは、人類が最も古くから使ってきた石のひとつです。エジプトの護符にも、メソポタミアの装身具にも、ローマの印章にも使われました。そして日本でも、出雲の玉作りで赤い玉の材料になっています。一方で、市場に出ているものの多くは色を濃く... -
石の図鑑
シトリンとは|その黄色は、アメジストだったかもしれない
金運の石として知られるシトリンには、あまり語られない事情があります。市場に出回っているもののほとんどは、アメジストを加熱して黄色く変えたものです。天然のシトリンは、アメリカの鑑定機関GIAが「自然界では稀少な存在」と書くほど数が少ない。この... -
石の図鑑
クリソプレーズとは|翡翠ではない緑の石、色褪せの真偽と選び方
青りんごのような緑をしたクリソプレーズは、翡翠と間違われることが多い石です。「オーストラリアンジェイド」という名前で売られていることもありますが、翡翠ではありません。そして加熱も照射もされていない代わりに、別の注意点があります。日光で色... -
石の図鑑
モルガナイトとは|そのピンクは、加熱で作られた色の可能性
モルガナイトの淡いピンクは、多くの場合そのまま地中から出てきた色ではありません。掘り出されたときはオレンジがかったサーモン色で、加熱によってピンクに変えられています。そしてこの処理は、検出できないとされています。2021年に4月の誕生石に加わ... -
石の図鑑
アクアマリンとは|海の名を持つ石と、加熱処理という前提
3月の誕生石として知られるアクアマリンには、あまり語られない前提があります。市場に出ているものの大部分は、緑色を取り除くために加熱されたものです。これは隠すべきことではなく、この石を選ぶうえで知っておいたほうがよい事実です。名前の由来から... -
石の知識
石で空間を整える|玄関と部屋の四隅に石を置くという方法
玄関にセレナイトのタワーを立てる。部屋の四隅に小さな石を置く。盛り塩の代わりに石を使う。近ごろ、こうした置き方をされるお客様が増えています。当店でも、その相談を受ける機会が多くなりました。ここでは、なぜその場所なのか、どんな石が向くのか... -
石の図鑑
セレナイトとは|浄化の石が水に弱い理由と正しい置き方
セレナイトは「浄化の石」として知られ、タワー状に磨かれたものを玄関や部屋に置く方が増えています。一方で、この石は水に弱く、浄化のために水をかけると傷んでしまいます。名前の由来から扱い方まで、置く前に知っておきたいことをまとめました。 鉱物...
