牧田 宙– Author –
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石と日本
籠目とは|竹籠の編み目が魔除けになった理由と、石との関わり
竹籠を裏返して、光にかざしてみたことはあるでしょうか。編み目が六角形の連なりになって見えます。この模様を「籠目(かごめ)」といいます。台所の道具から生まれた模様が、なぜ魔除けとして家の軒先に掲げられるようになったのか。この記事では、日本... -
石の知識
石をお守りとして持つということ|暮らしへの置き方と続け方
天然石を買ったあと、どうしていますか。引き出しにしまったまま、という方も少なくないと思います。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に、石を暮らしのなかに置くための方法と、長く続けるための考え方をご紹介します。 石は、何かをして... -
石の図鑑
水晶とは|4月の誕生石の意味と、日本の水晶史をたどる
透明で、傷がつきにくく、六角形の柱に育つ。水晶は世界中でもっとも身近な天然石のひとつでありながら、その正体は意外と知られていません。4月の誕生石として紹介されることも多い石ですが、その根拠がどこにあるかはあまり語られません。石英とはどう違... -
石の知識
ゼロ磁場とは|語られてきた理由と、石を身につけるという営み
「ゼロ磁場」という言葉を耳にしたことはありますか。パワースポットの話題のなかで語られることのある言葉ですが、そもそも何を指しているのでしょうか。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に、科学的に確認されていることと、伝承や信仰... -
石と日本
糸魚川で国内初のラピスラズリ|翡翠の聖地に現れた青い石
翡翠の産地として知られる糸魚川から、2026年、まったく別の石が現れました。ラピスラズリ。和名を瑠璃といい、日本国内での産出が確認されたのはこれが初めてです。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に、この発見が何を意味するのかを読... -
石の図鑑
ラピスラズリとは|世界最古の青、12月の誕生石の意味
濃い群青の地に、金色の粒が星のように散る。ラピスラズリは、人類が7,000年以上にわたって求め続けてきた青の石です。和名を瑠璃(るり)といい、日本では12月の誕生石に定められています。この記事では、ラピスラズリという石の正体、日本独自の誕生石指... -
石の図鑑
黒翡翠とは|漆黒が生まれる仕組みと意味、選び方まで
翡翠と聞いて、深く透き通る緑色を思い浮かべる方は多いでしょう。けれども糸魚川翡翠には、白、緑、青、ラベンダー、そして黒があります。なかでも黒は、緑とはまったく別の仕組みで生まれる色です。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に... -
石と日本
縄文勾玉の形に隠された意味|多様な形は一族のしるし?
縄文勾玉は、古代日本の精神文化を語るうえで欠かせない祭祀具のひとつです。けれども実際に出土品を並べてみると、あることに気づきます。形が一つに定まっていないのです。細長いもの、丸みを帯びたもの、頭部が大きいもの、側面に刻みを持つもの。なぜ... -
石と日本
要石とは|国土を鎮める石の信仰と、玉に託された祈り
日本各地の神社には、決して動かされることのない石が祀られている場所があります。大地を鎮め、国土を支えると伝えられてきた石「要石(かなめいし)」です。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に、要石の信仰と、そこに流れる日本人の石へ... -
石と日本
玉石に宿る神々|日本神話が伝える翡翠と祭祀の物語
天照大神が天岩戸に隠れ、世界が闇に閉ざされたとき、神々は鏡と玉を整えて、光を呼び戻そうとしました。日本神話のなかで、玉は単なる装飾品ではありません。神意を伝え、祭祀を整え、世界の秩序を回復する霊的な器として、幾度も物語に登場します。 現代...
