会長コラム– tag –
日本糸魚川翡翠協会 会長による寄稿文が入った記事をまとめています。長年にわたり産地・糸魚川の石と向き合い、原石の鑑別から加工、流通まで、翡翠に関わるすべての現場を知る立場から綴られた言葉です。
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石と日本
糸魚川で国内初のラピスラズリ|翡翠の聖地に現れた青い石
翡翠の産地として知られる糸魚川から、2026年、まったく別の石が現れました。ラピスラズリ。和名を瑠璃といい、日本国内での産出が確認されたのはこれが初めてです。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核に、この発見が何を意味するのかを読... -
石と日本
縄文勾玉の形に隠された意味|多様な形は一族のしるし?
縄文勾玉は、古代日本の精神文化を語るうえで欠かせない祭祀具のひとつです。けれども実際に出土品を並べてみると、あることに気づきます。形が一つに定まっていないのです。細長いもの、丸みを帯びたもの、頭部が大きいもの、側面に刻みを持つもの。なぜ... -
石と日本
玉石に宿る神々|日本神話が伝える翡翠と祭祀の物語
天照大神が天岩戸に隠れ、世界が闇に閉ざされたとき、神々は鏡と玉を整えて、光を呼び戻そうとしました。日本神話のなかで、玉は単なる装飾品ではありません。神意を伝え、祭祀を整え、世界の秩序を回復する霊的な器として、幾度も物語に登場します。 現代... -
石と日本
糸魚川翡翠の色に宿る霊性|五色に古代人が託した祈り
糸魚川翡翠と聞いて、深く透き通るような緑色を思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、実際にこの石を手に取ってみると、雪のように柔らかな白、気品のあるラベンダー、澄んだ青、静かな黒と、驚くほど多彩な表情に出会います。そして古代の人々は、その... -
石と日本
勾玉の意味とは|穴が結ぶ人と神「糸魚川翡翠の玉」
勾玉に開けられた小さな穴。あれは紐を通すためだけのものではない、と聞いたら驚かれるでしょうか。古来、あの穴は「人の世と神の世をつなぐ穴」と伝えられてきました。勾玉は装飾品である前に、人と神を結ぶための神器だったのです。この記事では、日本... -
石と日本
糸魚川翡翠の誕生とは|5億年前の地球が生んだ奇跡の石
手のひらの上の糸魚川翡翠。この小さなひと粒は、日本列島よりもはるかに年上です。その誕生は約5億2,000万年前。恐竜が現れるよりずっと前、地球上にようやく多様な生き物が生まれはじめたころのこと。この記事では、日本糸魚川翡翠協会会長のコラムを核... -
石の図鑑
糸魚川翡翠とは|意味・石言葉・日本神話との関わりと選び方
糸魚川翡翠(いといがわひすい)は、新潟県糸魚川市で産出する日本の国石です。世界最古とされる翡翠文化を持つ日本において、縄文時代から勾玉として大切に用いられてきました。このページでは、糸魚川翡翠の基本情報から、石言葉、意味と効果、日本神話...
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